看板照明といっても複数の種類が存在します。まっさきに思い浮かぶのは、工事現場や道路標識に使われている形式の看板照明ではないでしょうか。LEDの発光を点と見立てて、その点で文字や、絵を描くイメージです。これらは、看板に近づきすぎると、粗は目立つものの、遠目で見る分には、文字や絵もわかりやすく、それ自体が発光しているため、視認性も良いことが利点です。 また、発光パターンを変更することで、文字や発光色を自由自在に変更することが可能なことも利点といえます。高速道路を走行していると、渋滞情報を知らせてくれる看板がよく目につきますが、それらも、LEDを制御することで、渋滞情報を文字として、運転手に伝えることができます。 また、木や鉄といったもので作成された看板用の文字に対して、LEDをバックライトにするタイプの看板照明も存在します。看板照明という言葉からするとこちらの方がしっくりくるかもしれません。例えば飲食店の看板を、夜になるとLEDで照らすイメージです。先に挙げたLEDそのものによる文字と比べて文字の自由度はないですが、夜中に、店の看板を引き立てるという意味では、非常に重要な存在になります。また、昼間はLEDがなしでも看板として機能するので、省エネが叫ばれる今の時世には、歓迎される看板照明の形式であるといえます。 LEDで文字を描写する、いわばLEDが主役の看板照明と、LEDがわき役になる看板照明、どちらが優れているかというわけではなく、用途に応じて使い分けることが重要です。

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