自動車用の電子回路保護用のヒューズには、ブレードヒューズ(ミニタイプ、低背タイプ、オートタイプ)などがあります。電流ヒューズは電子回路を構成する導体に電気が流れることにより発熱で溶断する仕組みになっています。電流による温度上昇は導体の太さに反比例するので回路の許容電流を上回る規格品を使うと危険です。電流ヒューズの仕様は、120%の電流で切れてはならない仕様となって言います。そして、200%の電流で0.15秒〜5秒以内に切れる仕様になっています。また、ショートしたときは瞬時に切れなければならないと言う仕様になっています。  ヒューズ3Aとは、定格電流の135%(3×1.35=4.05A)の過電流が流れると0.75秒〜1800秒(30分)で溶断します。ヒューズ3Aの利用方法としては、先の説明から電流が約3AになるLED電子回路の分岐回路のプラス側に挿入します。ヒューズを利用する際には、定格電圧の確認をします。例えば、DC32V以下(直流32V以下での利用が可能という意味)になります。また、ヒューズ容量(規格)は、電流の流れる大きさにより、色分けされていますので色で定格電流を知ることが出来ます。ヒューズ3Aを分岐された電子回路に設けることで、電子回路異常時の電子部品の保護や発煙などから護ることが出来ます。安全回路を構成するため、ヒューズ3Aを電子回路の末端に挿入し電子回路保護用と使用することをお勧めします。

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