バイク、自動車共、LEDテールランプは比較的簡単な作り方で、自作することが可能です。ただし、当然光る方向や面積、光量についての規定が決まっており、これを守らずに作成してしまうと違法改造車になり、車検を通りませんし、走行中に警察のお世話になる原因になってしまいます。 LEDテールランプの設計をする前に、これらの規定を確認する必要がありますが、この規定については、本稿では詳しくは説明せず、実際のLEDテールランプの作り方のうち、LEDの光らせ方について説明します。 さて、LEDテールランプの作り方ですが、回路構成を切り詰めていくと、バッテリーの電源と抵抗とLEDを繋いだ回路を複数用意するだけということになります。テールランプには2種類の光り方があります。夜間にスモールランプを付けた時と、ブレーキを踏んだ時です。このうち、ブレーキを踏んだ時にLEDテールランプは強くなるように作る必要があります。 回路としては、イルミネーション電源がオンになった時にLEDが光る構成を基本とします。車には、ブレーキ時に有効になるブレーキ電源(テール電源とも)がありますので、そのブレーキ電源も同様にLEDに繋ぐのですが、この時、ブレーキ電源に接続する抵抗値を、イルミネーション電源に接続する抵抗値より小さくすることで、ブレーキ電源は、より明るく発光することになります。 この仕組みの回路を、必要とするLEDの分だけ用意し、基板にLEDと抵抗を仕込み、テールランプ部分に設置すれば、LEDテールランプとして体が完成します。あとは反射板の設置や光量等、規定に応じて調整をしていく必要があります。

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