LEDは、アキシャル品と表面実装品の使い分けが大事
主に自動車用途で使うLEDは大きく2種類あります、アキシャルインサート、つまり足長のLEDと、表面実装のチップLEDです。カー用品店では、前者に抵抗と逆起電力を防止するダイオードを実装した製品がよく売られていますね。チップLEDについてもスポット用の小型製品も市販されています。  車内で使う分には、どちらのLEDの実装方法についても用途はあるので、使い分ける必要があります。アキシャルインサートのLEDは面積が大きめなので、設置する場所を選びます。また、自前で実装する場合は、市販品と同様にリード品の抵抗も必要となってくるので、その分も含めると、目につく部分に設置するのは難しいでしょう。  ただし、ユニバーサル基板にアキシャルインサートLEDを実装してしまい、それに抵抗も含めると、チップLEDに負けず劣らず小型にすることができます。基板の穴にLEDと抵抗を差し込み、半田付けをするだけですので、簡単な半田付けの技術さえあればよほどのことがない限り失敗することはないでしょう。  チップ品については、アキシャルインサート品に比べると遥かに小型ですが、それだけに単純にリード品の抵抗と配線を半田付けをするというのが困難になります。配線直付けをしても、ホットボンド等で補強してやらないと簡単にLEDと配線がはがれしまいます。表面実装用の抵抗と基板を用意して実装することで、アキシャル品を基板に実装したもの以上に省スペースにできます。間接照明等、狭い部分に設置するのに最適です。

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