1Aのヒューズはイルミネーションラインに。
1Aのヒューズは、車で使う上では小さい方ですので、細かく電流のラインを分岐させた時、それぞれのラインに電流制限をかけたい時に適しています。例えば、車内のイルミネーションを追加した時などに、その車内イルミネーション用の電流ラインに1Aのヒューズを入れるといった具合です。車内に設置している分、何かの拍子にショートしてしまうことも考えられるので、ヒューズを入れておくことで、イルミネーション電源の大元のヒューズが飛ぶのを防止できます。 1つのLEDに流す電流量は、だいたい20mAほどですので、1Aのヒューズでしたら、50個ほどは光らせることができます。車内の追加照明という意味では、これだけの量を使うことはほぼないでしょうから、1Aという数字は十分ともいえます。ただし、一点注意しておきたいのは、突入電流についてです。  市販の車内イルミネーションには、ぼんやりと光が消えていく、残光効果を謳ったLEDユニットなどがあります。これらの製品には、コンデンサが内蔵されているため、電源投入時は、コンデンサに大きな電流が流れます。これが突入電流です。コンデンサの容量にもよりますが、ごく短期間で5A以上の電流が流れることもあります。短期間とはいえ、1Aのヒューズでは、その熱に耐えきれずに、切れてしまう可能性もあります。このような残光ユニットであったり、コンデンサが内蔵されているLEDユニットを使う場合には、1A以上のヒューズを検討する必要があるかもしれません。

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