配線長を短くするLEDの配線方法
LEDは小さい電流で発光する素子です。そのため、大量に並列に並べて光らせるといった用途でなければ、配線の太さについてはそれほど考慮する必要はありませんので、配線方法も比較的自由になります。  とはいえ、スポット照明やウェルカムライト等、車の中のあちこちにLEDを張り巡らすとなると、配線があちこちを走り回ることになり、見た目にも安全上にも好ましくない事態になります。 車内でのLEDの配線方法を考える上で、まず考慮するのはマイナス側、つまりアースについてです。基本車のアースはフレームに落とせば良いわけですから、マイナス側のケーブルを引き延ばす必要はなく、各設置場所について、直近のフレームを見つけて、そこに最短距離で配線を接続すれば良いだけです。これだけで、全体の配線長をすっきりさせることができます。 次にLEDのプラス側の配線方法についてですが、基本車内のLEDはイルミネーション電源に繋げるのが多いです。このイルミネーションラインについては、センターパネルだけでなく、シフトノブ付近等にも電源が来ていたりするので、アースと同じく直近のところから取ることでトータルの配線長を短くできます。LEDの消費電流量から考えて、どこから分岐させても元のラインが過電流になることは少ないですので、気兼ねなく電流を分けてもらえます。  夜の車内を彩るLEDが昼の車内を粗雑な配線による汚すことの無いように、近場から電源を取るよう心掛けたいものです。

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