ウィンカーのLED化は、テールランプのLED化とはまた異なる改造が必要になります。テールランプの場合は、単純に電球をLED+抵抗に置き換えるだけで良いのですが、ウィンカーではその他に用意する物があります。 ウィンカーの点滅は、電球が自動的に点滅しているわけではありません。ウィンカーリレーという部品が電球をオン・オフさせています。ウィンカーリレーは電球に流れる電流を使用して動作しており、電磁リレーを開閉することで電球を一分間に60〜120回点滅するように回路が設計されています。これは、電球のバルブが切れた時に点滅速度が変わることで、運転者に知らせる役割があるためです。 LED化する場合、電球と比べて消費電流が1/10程度になります。そのため、法律で定められた点滅速度よりも早くなってしまいます。電球と同じように電流消費するように並列に抵抗を入れる対策法もありますが、抵抗が無駄な電力を消費してしまうので、せっかくLEDを使ったメリットが無くなってしまいます。 そこで、ウィンカーのLED化の際はウィンカーリレーを電磁リレータイプからICリレータイプに交換する必要があります。リレー自体は大抵の場合ソケット式となっており、抜き差しするだけで交換が可能です。リレーを交換してしまえば、あとは電球をLEDに交換するだけです。LEDバルブも市販されていますので、電球と交換するだけで作業が完了します。 もちろん、ランプ部分も自作する事が可能です。基本的には高輝度LEDを十分量実装すれば視認性も確保出来ます。キットとして必要材料を販売されている場合もありますので、利用してみてください。

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