ナンバー灯をLEDに交換すれば消費電力の節約につながりますし、玉切れによる電球交換の手間を省けます。この部分の電球は自動車のマニュアルを見ながら誰でも簡単に交換できるので、自動車用品店で市販のナンバー灯LEDを購入するか、小型LEDを組み合わせて自作のナンバー灯LEDを製作してLED化することが可能です。数ある自動車の灯火類の中でナンバー灯LEDが最も簡単に製作できるので、LED工作の初心者であればまず最初にこの部分のLEDランプの作成に取り組むと良いでしょう。  光をプレートに反射させるタイプのナンバー灯LEDは、電球一個につき10個程度の小型LEDを使用します。色温度は多少高くても(6500K程度でも)大丈夫です。ナンバープレート一枚を上方二箇所から照らすので、20個程度の白色LEDを使用します。ナンバー灯LEDの設計で最も重要なことは、平面上に配置された数字(ナンバー)を照らすことですから、光が一点に集中しないように各LEDを工夫しながら配置して、全LEDが同じ方向に向くことがないように取付け角度を調整します。はんだ付けの際は、はんだごての熱がLEDに伝わるのを防ぐために放熱のためにラジオペンチでLEDの足を掴んでおきます。ランプが完成したらいよいよ自動車に取り付けです。LED光は指向性が高く拡散しにくいので、従来の電球を置き換えるだけでは光軸がずれている可能性があります。このため、ナンバープレートの文字が視認できるかどうかは実際に暗いところで点灯させて見ながらライトの光軸を調整します。  念のために、車検に通らなないことも考慮して交換前の電球も取っておきましょう。

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